Author Archives: nakamura

グライドマーケティング考察 第四回

昨日、ある仕事で協業しようと提案しにいった企業様からいろいろご意見をお伺いして大変勉強になりました。

提案しにいったら、逆に提案を頂けて大変うれしかったです。

システム構築のような案件なのですが、

営業をかける前に、もっとヒアリングをしたほうがいいとのこと。

それも「お客様のあるべき姿と現状の姿」を聞いてきてほしいと言われました。

現状の姿をあるべき姿へ導くために導入するのが新規構築するシステムでなければならないそうです。

 

いいですね、あるべき姿!!

 

いや、待てよ、

お客様のあるべき姿を聞く前に、

自分の会社のあるべき姿を考えることが先なんではないか!??

 

そんな問いが私の中を駆け巡っております。

 

グライドマーケティング考察 第三回

週末、本屋で一橋ビジネスレビュー買ってきたんです。

インテリっぽくていいでしょ?

難しい言葉駆使して、それっぽくプレゼンしようと思うのであります!

と思ったら、一橋ビジネスレビューは難解過ぎでした。

オープン・イノベーションという言葉を押していたのですが、

私なりに解釈すると「自社で引きこもらずに、協力会社とともに新しいことをやろう」という意味でしょう。

ビジネス書ってなんでこんなに難しいんでしょうねぇ。

もっとわかりやすくなってほしいものです。

 

オープン・イノベーションと言えば、最近協力会社だけでなくユーザー参加型のものを考えているんです。

1つ提案してきました、好感触だったのですが、発注頂けるかはなかなか簡単ではありませんね。

一橋ビジネスレビューには、「カモ井加工紙」のビジネスケースが乗っていましたが、

まさにこれですね。

ユーザー参加型で、成功できるかどうかは、潜在市場規模を適切に評価できるか?が重要だそうです。

まだ健在化してない市場を評価する、そんなことできたら、誰だって大金持ちな気がしないでもありませんが。。。

グライドマーケティング考察 第二回

原価とはなにか?

そんなことを考えていたんです。

そこで、私は真理に到達いたしました。

原価というのは存在しない、世の中には人件費しか存在しないのだ!と。

大発見なので、「世の中は人件費しか存在しない(2012 中村)」と論文でも書きそうな勢いになりました。

例えば、車を作るとして、車は鉄が必要ですが、鉄は鉄鉱石と石炭が必要で、鉄鉱石の値段は発掘・選別・運搬で、発掘代はつまり発掘する人の人件費なわけで・・・・

なにが言いたいかというと、経費やコストというのは、自社の人件費+他社の人件費ということになるわけです。

利益をふんだくるビジネスでなければ、製品代≒経費やコスト≒自社の人件費+他社の人件費

とどのつまり、自社の製品は、自社+他社(協力会社)でできている!!!

 

昨日、他社様組みビジネスの共同提案をしてきました。

新しい取り組みかな、ここまで本格的に他社様と組むのは。

自分なりには、すげーことやったな、えっへん!と思ったのですが、

よく考えれば、どこでもやっていることか。

 

SWOT分析に話を戻すと、S(STRENGTH)は、自社だけで構築しようとすると限界ありますよね。

自社の製品=自社+他社(協力会社)

と視点を上げて、これからビジネスをしていこうと思うのであります。

 

グライドマーケティング考察 第一回

新連載で、マーケティング理論を使った考察をしようかと思います。

他社のマーケティングソリューションを提案していますので、一応知識持ってるぞっ♪という連載を持っていたほうがいいかなと思いまして。

 

それでは、さっそく、トヨタと日産のマーケティング戦略の違いについて考察・・・

シャラーーーーープ!!!!!!

いけませんね、他社のマーケティング戦略を考察なんて、まさに評論家、

実践的ではありません。

 

素材はもちろん自社を使わないといかんでしょう。

そうです、グライドデザインラボラトリーズのマーケティング戦略を考察いたします。

 

それでははじまりはじまり。

 

まずは、SWOT分析でしょうか?

あぁ、あのアメリカの特殊部隊ね!ってそれはSWATです。

 

SWOT分析とは、上記のような関係に会社の状態を書き出すことで、包括的に戦略を考えるツールです。

では、さっそくグライドで書いてみましょう。

強み(Strength)・・・デザイン事務所として、長年培った技術及び人脈。少数のスタッフによる固定費の低さ。

弱み(Weakness)・・・営業力の弱さ。

機会(Oppotunity)・・・??

脅威(Threat)・・・デザイン業界全体の価格破壊、及びパソコンの普及によるデザイナーの増加。

 

いきなり、項目が埋まりませんでした。

機会(Oppotunity)とは、現状のビジネスの機会とか、今後こういうチャンスがあるとかを書くところですね。

トヨタとかなら、新興国の需要が伸びるだろうとか国内ならシニア市場だ!とか書くところです。

グライドはなんでしょう、パッと思いつかないですね。

弊社で言えば、ホームページ制作の仕事が増えてきました、しかし、今後も増えるんでしょうか?怪しいところです。

脅威(Threat)はたくさんあるんですよ、格安ホームページ会社の乱立とか、パソコン普及によるアマチュアの技術力向上とか、同業者の〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか

四日市だけでもデザイン関係の仕事やってるところたくさんありますよね。

 

SWOT分析は、機会(Oppotunity)に対して、自社の強み(Strength)をぶつけることで仕事を増やすというアプローチをします。

SWOT分析は機会(Oppotunity)の解析が一番重要で、大概の場合埋まりません。というかここがすぐ埋まる企業は、マーケティングなんかいりません。

 

機会(Oppotunity)がわからない、どうすればいいでしょうか?

聞くのが一番ですよね、ぶっちゃけ。

「お仕事ありませんかねぇ〜〜」と聞いて回るということです。

今、グライドでは、お客様や友人、知り合いなどに「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚をしているところです。

 

なお、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚なんてどこでもやってるだろ!あほな事言うな!とご指摘受けそうですが

機会(Oppotunity)に恵まれている企業は、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚はやってないですよね。

また、機会(Oppotunity)を探そうという意思がない企業も、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚はやってないです。

「自社の商品買って下さい!」行脚ではありませんよ。

「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚をやっているということです。

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

 

見られるホームページと見られないホームページ 第5回

最終回第5回です。

 

Facebookがマーケティング戦略で重要なこととして、6箇条あげていたのですが、

そのなかで一番重要なのは、「本心であること」だそうです。

 

ホームページに嘘を書いてないか?

ということですね。

 

綺麗な画像、華麗な装飾、お得な商品情報、

そのようなことより

まずは、「この会社大丈夫?」の素朴な疑問に回答を用意しておく必要があります。

 

特に、それは「新規の訪問者」にとって、とても重要です。

 

私、個人的に、新しいホームページを見た時に

必ず、会社概要、または上場企業ならIR情報のページから見るようにしています。

どういう会社で、関連会社があるのか?財務や売上は大丈夫か?

というところですね。

 

まぁ、弊社もそうですけど、非上場企業は経営状態まで開示しているところは少ないですが、

できる限りの内容は出しほうが安心してもらえます。

 

出せないものを出せという意味ではありません。

出せるけど出してないものがあったら出したほうがいいという意味です。

 

一番必要なのは、顔写真です。

少なくとも代表者の顔写真はほしいところです。

 

この会社は誰が運営しているのか?

最低限の情報です。

 

社長が顔出ししたくない!という場合は副社長でしょうか?

副社長が嫌だ!という時は、専務か常務でしょうか?

 

平社員ではあまり意味ありません。

責任を持っている役職者がホームページの顔となる必要があります。

ここは、弊社もこだわってお客様にお願いしている部分です。

(なお、機密情報を扱っている会社は、例外ですけれども。。。)

 

 

まず、商品やサービスを売り込むまえに

「安心感」を伝える。

ホームページは名刺と同じですので

自己紹介からはじめるのが印象がよいです。

 

ホームページも結局、日常の営みと同じ作法が必要です。

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

 

見られるホームページと見られないホームページ 第4回

その昔、

トヨタの新車を一番に買うのは、日産のエンジニアだ。

なんて冗談か、実話かわからない噂がありました。

ライバルの新車を研究するためですね。

 

見られるホームページと見られないホームページ第4回は、

「ライバルに見られるホームページになっているか?」です。

 

これは企業戦略にも関わるところなんですが、

ライバルをしっかり特定できているか?

というところから考えないといけない場合もあります。

今回はそこには触れることなく、

とりあえず自社のライバルをしっかり特定できていると仮定します。

 

素材や電子部品では、新商品をサンプル出荷ということで

通常価格より高く売り出す場合があります。

量産効果がない段階では製造費が高く付くという理由もありますが、

ライバルに買われて研究される可能性もあるし、

そんなもん安く売れるかこのやろう!という事情もあったりします。

新商品を高くライバルに売りつける、そんな高等戦略をやってるところもあるかもしれません。

 

同じ業界の同業者として、アンテナの張っている人に注目される商品は売れる商品です。

 

真似られて、コピー商品で出まわって本物です。

昔、ソニーは電機業界のモルモットなんて言われましたよね。

ソニーは積極的にモルモットになることで業界トップへと駆け上りました。

 

他社と同じような内容のホームページになっていませんか?

そんな情報しか公開してないところに、お客様は興味を引くでしょうか?

 

お客様の興味を引くためにはどうすればいいか?

それを考えるより、ライバルに見られる情報ってなんだろう?と考えたほうがアイデアが出たりします。

 

さて、たまには弊社のことも書きましょう。

弊社では、ただいま動画PR広告を打ち出しています。

弊社のトップページをご覧下さい。

http://grilabo.jp

 

・・・。

 

企業戦略が丸出しじゃねぇかぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあああああ!!!!

と絶叫したくなるほどの、清々しい情報公開ぶりに気づいて頂けると思います。

 

弊社のライバルは、四日市・鈴鹿など近郊のホームページ制作会社ですから

近郊のホームページ制作会社の方々が追随してきたら、

我々の成功だと思っています。

 

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

見られるホームページと見られないホームページ 第3回

最近、溜まっていた名刺を整理していたんですが、

名刺にホームページのアドレスがついてない名刺があったりします。

ホームページ持ってない方なのかな?と思って検索してみたら、

ホームページ発見!なんてことがありました。

もったいないですね、毎日配る名刺にホームページのアドレスを載せるのはとても重要なのに。

正直、その方も忙しくてから名刺のデザイン変更するのを忘れているのでしょう。

こういうのは、頼まれている名刺業者が気を使って、

「名刺にアドレス載せなくていいんですか?」

と聞いてあげるのが心配りというものです、同業者として悲しい限りです。

そういう気配りできない業者はやめて、ぜひ弊社にご依頼を(笑)

 

さて、雑談が長くなりました。

見られるホームページと見られないホームページ 第3回のはじまりはじまり。

第3回は「従来のお客様が見る」ページになっているか?です。

 

ネット通販などのページを見ると

「今だけ!」

「数量限定!!!」

「あなただけに!!!!!」

なんて言葉が乱立しております。

 

私、こういうの見ると冷めますね。

どうせ今だけとか言いつつ、毎日やってるんでしょ?

数量限定とか言いながら、どうせ増産体制ばっちりなんでしょ?

なんて思ってしまいます。

 

いつもは売ってないということを知っているお客様がいてこそ、限定販売が意味があります。

 

いつも配っている名刺・パンフ、店内のポスター、などに

ホームページの告知はちゃんとできているでしょうか?

そして、そのホームページには、いつも来店してくれるお客様へのお礼があると

見られないホームページが見られるホームページに一段階上がります。

限定販売(値引きなども含め)は、宣伝ではなくてお礼の意味合いを込めたほうが印象がよくなります。

 

お客様にホームページを認知してもらう。

それが次につながります。

 

「あそここんなことやってるんだぜ」

そんな口コミが広がるきっかけの提供です。

口コミはなにが口コミで広がるのか?

基本的には、店名や商品名と思われているでしょうが、

現代はホームページのアドレスが行き交うことが多くなっています。

「あそここんな商品あるぜ、http://~~~」なんてメールを送ったり送られたりしたことないでしょうか?

 

口コミマーケティングなんて言葉ありますが、

まずは従来のお客様にホームページがあることを認識してもらうことから始まります。

そして、そのホームページには見てくれたお礼が詰まっているとなおよいです。

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

 

見られるホームページと見られないホームページ 第2回

昨今、SEO!SEO!SEO!と謎の三文字英単語が飛び交っておりますが、

グーグル・ヤフーから検索で来た未知の来訪者を増やそうという取り組みです。

それも大切なことではありますが・・・

 

昔は、一見さんお断り、

唐突に来た来訪者には「ぶぶ漬けいかがどすか?」と言ってたものです。

一見さんより、唐突な来訪者より、大切にすべきは人がいるのではないでしょうか?

 

連載第2回は、「関係者に見られるホームページにする」です。

 

この人達がいないと商売成り立たない!

商売は一人ではできません、協力者がいてはじめて成り立つものです。

 

そんな関係者が見てくれるホームページになっているか?

 

例えば、

 

「あそこの商品、どういうのだっけ?」

と関係会社の方を思った時に、

その情報がホームページで見れるか?

ということです。

 

ささいな情報が電話やメールで問い合わせしないといけない状態になっていないか、確認が必要です。

もちろん、守秘義務の部分を出す必要はありません。

しかし、会社情報や商品一覧や公開可能な商品情報がホームページに載ってないという状態は、

関係者の方に無駄な労力をかけてしまっている場合があります。

 

時は金なり。

問い合わせするより、ホームページ見るだけで事足りたほうが有益です。

 

住所についても

「久々に、訪ねようと思ったら、迷った」

こんなことは言われないようにしたいものです。

 

未知の来訪者より、今まで一緒に汗をかいてきた仲間を大切にする。

ビジネスの基本をホームページにも。

 

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

見られるホームページと見られないホームページ 第1回

企業の広告塔としての役割を担うホームページ。

ほとんどの会社が自社ホームページをお持ちになられているかと思います。
多くのサイトがあるなかで、見られるホームページと見られないホームページがあるのが実情です。
せっかく作ったのに、見られないホームページではもったいない!!!

これから「見られるホームページ」になるをテーマに連載をしていきたいと思います。

気の早い方は、「売上が上がる・集客できる」などのテーマが気になるかもしれませんが、
それはまず「見られるホームページ」になってから考えるテーマですので、
しばしお待ち頂ければとおもいます。

それでは、第一回「見られるホームページと見られないホームページ」はじまりはじまり♪

見られるホームページ、
まず考えなければならないことは、
「誰に」見られるか?
です。

もちろんお客様!それも新規のお客様!!!

という疾る気持ちを抑え、順番に行きましょう。
この順が順当です。

1.自分が見る。
2.関係者が見る。
3.従来のお客様が見る。
4.ライバルが見る。
5.将来お客様の候補が見る。

5番をいきなり考えるのではなく、
1番からいきましょう。

自社のホームページを自社の人間が見ているか?
これは奥深いテーマです。

誰だって新しいことには注目するのが常で、
ホームページを開設した瞬間は自分でも見ていたはずですが、
その後、放置。。。。
という状態は意外に多いものです。

自分が放置しているものを、他人が見てくれるでしょうか?
難しいところです。

定期的に更新をして、まずは自分が定期的に見るホームページにする。

ホームページを生きた状態にすることが、まず「見られるホームページ」への第一歩です。

大企業のホームページでは毎日のように新情報の更新があり、また定期的にデザインの刷新が行われています。
もちろん中小企業・個人事業主様にはそのようなことはできません。

ですから、まずは一ヶ月に一回情報を更新する。
そのようなところから、はじめてみるのはいかがでしょうか。

ウェブディレクター:中村

ホームページ一新!

自社ホームページを一新いたしました。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!