Monthly Archives: 11月 2012

グライドマーケティング考察 第一回

新連載で、マーケティング理論を使った考察をしようかと思います。

他社のマーケティングソリューションを提案していますので、一応知識持ってるぞっ♪という連載を持っていたほうがいいかなと思いまして。

 

それでは、さっそく、トヨタと日産のマーケティング戦略の違いについて考察・・・

シャラーーーーープ!!!!!!

いけませんね、他社のマーケティング戦略を考察なんて、まさに評論家、

実践的ではありません。

 

素材はもちろん自社を使わないといかんでしょう。

そうです、グライドデザインラボラトリーズのマーケティング戦略を考察いたします。

 

それでははじまりはじまり。

 

まずは、SWOT分析でしょうか?

あぁ、あのアメリカの特殊部隊ね!ってそれはSWATです。

 

SWOT分析とは、上記のような関係に会社の状態を書き出すことで、包括的に戦略を考えるツールです。

では、さっそくグライドで書いてみましょう。

強み(Strength)・・・デザイン事務所として、長年培った技術及び人脈。少数のスタッフによる固定費の低さ。

弱み(Weakness)・・・営業力の弱さ。

機会(Oppotunity)・・・??

脅威(Threat)・・・デザイン業界全体の価格破壊、及びパソコンの普及によるデザイナーの増加。

 

いきなり、項目が埋まりませんでした。

機会(Oppotunity)とは、現状のビジネスの機会とか、今後こういうチャンスがあるとかを書くところですね。

トヨタとかなら、新興国の需要が伸びるだろうとか国内ならシニア市場だ!とか書くところです。

グライドはなんでしょう、パッと思いつかないですね。

弊社で言えば、ホームページ制作の仕事が増えてきました、しかし、今後も増えるんでしょうか?怪しいところです。

脅威(Threat)はたくさんあるんですよ、格安ホームページ会社の乱立とか、パソコン普及によるアマチュアの技術力向上とか、同業者の〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか〇〇さんとか

四日市だけでもデザイン関係の仕事やってるところたくさんありますよね。

 

SWOT分析は、機会(Oppotunity)に対して、自社の強み(Strength)をぶつけることで仕事を増やすというアプローチをします。

SWOT分析は機会(Oppotunity)の解析が一番重要で、大概の場合埋まりません。というかここがすぐ埋まる企業は、マーケティングなんかいりません。

 

機会(Oppotunity)がわからない、どうすればいいでしょうか?

聞くのが一番ですよね、ぶっちゃけ。

「お仕事ありませんかねぇ〜〜」と聞いて回るということです。

今、グライドでは、お客様や友人、知り合いなどに「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚をしているところです。

 

なお、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚なんてどこでもやってるだろ!あほな事言うな!とご指摘受けそうですが

機会(Oppotunity)に恵まれている企業は、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚はやってないですよね。

また、機会(Oppotunity)を探そうという意思がない企業も、「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚はやってないです。

「自社の商品買って下さい!」行脚ではありませんよ。

「お仕事ありませんかねぇ〜〜」行脚をやっているということです。

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

 

見られるホームページと見られないホームページ 第5回

最終回第5回です。

 

Facebookがマーケティング戦略で重要なこととして、6箇条あげていたのですが、

そのなかで一番重要なのは、「本心であること」だそうです。

 

ホームページに嘘を書いてないか?

ということですね。

 

綺麗な画像、華麗な装飾、お得な商品情報、

そのようなことより

まずは、「この会社大丈夫?」の素朴な疑問に回答を用意しておく必要があります。

 

特に、それは「新規の訪問者」にとって、とても重要です。

 

私、個人的に、新しいホームページを見た時に

必ず、会社概要、または上場企業ならIR情報のページから見るようにしています。

どういう会社で、関連会社があるのか?財務や売上は大丈夫か?

というところですね。

 

まぁ、弊社もそうですけど、非上場企業は経営状態まで開示しているところは少ないですが、

できる限りの内容は出しほうが安心してもらえます。

 

出せないものを出せという意味ではありません。

出せるけど出してないものがあったら出したほうがいいという意味です。

 

一番必要なのは、顔写真です。

少なくとも代表者の顔写真はほしいところです。

 

この会社は誰が運営しているのか?

最低限の情報です。

 

社長が顔出ししたくない!という場合は副社長でしょうか?

副社長が嫌だ!という時は、専務か常務でしょうか?

 

平社員ではあまり意味ありません。

責任を持っている役職者がホームページの顔となる必要があります。

ここは、弊社もこだわってお客様にお願いしている部分です。

(なお、機密情報を扱っている会社は、例外ですけれども。。。)

 

 

まず、商品やサービスを売り込むまえに

「安心感」を伝える。

ホームページは名刺と同じですので

自己紹介からはじめるのが印象がよいです。

 

ホームページも結局、日常の営みと同じ作法が必要です。

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ

 

見られるホームページと見られないホームページ 第4回

その昔、

トヨタの新車を一番に買うのは、日産のエンジニアだ。

なんて冗談か、実話かわからない噂がありました。

ライバルの新車を研究するためですね。

 

見られるホームページと見られないホームページ第4回は、

「ライバルに見られるホームページになっているか?」です。

 

これは企業戦略にも関わるところなんですが、

ライバルをしっかり特定できているか?

というところから考えないといけない場合もあります。

今回はそこには触れることなく、

とりあえず自社のライバルをしっかり特定できていると仮定します。

 

素材や電子部品では、新商品をサンプル出荷ということで

通常価格より高く売り出す場合があります。

量産効果がない段階では製造費が高く付くという理由もありますが、

ライバルに買われて研究される可能性もあるし、

そんなもん安く売れるかこのやろう!という事情もあったりします。

新商品を高くライバルに売りつける、そんな高等戦略をやってるところもあるかもしれません。

 

同じ業界の同業者として、アンテナの張っている人に注目される商品は売れる商品です。

 

真似られて、コピー商品で出まわって本物です。

昔、ソニーは電機業界のモルモットなんて言われましたよね。

ソニーは積極的にモルモットになることで業界トップへと駆け上りました。

 

他社と同じような内容のホームページになっていませんか?

そんな情報しか公開してないところに、お客様は興味を引くでしょうか?

 

お客様の興味を引くためにはどうすればいいか?

それを考えるより、ライバルに見られる情報ってなんだろう?と考えたほうがアイデアが出たりします。

 

さて、たまには弊社のことも書きましょう。

弊社では、ただいま動画PR広告を打ち出しています。

弊社のトップページをご覧下さい。

http://grilabo.jp

 

・・・。

 

企業戦略が丸出しじゃねぇかぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあああああ!!!!

と絶叫したくなるほどの、清々しい情報公開ぶりに気づいて頂けると思います。

 

弊社のライバルは、四日市・鈴鹿など近郊のホームページ制作会社ですから

近郊のホームページ制作会社の方々が追随してきたら、

我々の成功だと思っています。

 

 

マーケティング・ディレクター:ナカムーラ