Monthly Archives: 12月 2012

グライドマーケティング考察 第四回

昨日、ある仕事で協業しようと提案しにいった企業様からいろいろご意見をお伺いして大変勉強になりました。

提案しにいったら、逆に提案を頂けて大変うれしかったです。

システム構築のような案件なのですが、

営業をかける前に、もっとヒアリングをしたほうがいいとのこと。

それも「お客様のあるべき姿と現状の姿」を聞いてきてほしいと言われました。

現状の姿をあるべき姿へ導くために導入するのが新規構築するシステムでなければならないそうです。

 

いいですね、あるべき姿!!

 

いや、待てよ、

お客様のあるべき姿を聞く前に、

自分の会社のあるべき姿を考えることが先なんではないか!??

 

そんな問いが私の中を駆け巡っております。

 

グライドマーケティング考察 第三回

週末、本屋で一橋ビジネスレビュー買ってきたんです。

インテリっぽくていいでしょ?

難しい言葉駆使して、それっぽくプレゼンしようと思うのであります!

と思ったら、一橋ビジネスレビューは難解過ぎでした。

オープン・イノベーションという言葉を押していたのですが、

私なりに解釈すると「自社で引きこもらずに、協力会社とともに新しいことをやろう」という意味でしょう。

ビジネス書ってなんでこんなに難しいんでしょうねぇ。

もっとわかりやすくなってほしいものです。

 

オープン・イノベーションと言えば、最近協力会社だけでなくユーザー参加型のものを考えているんです。

1つ提案してきました、好感触だったのですが、発注頂けるかはなかなか簡単ではありませんね。

一橋ビジネスレビューには、「カモ井加工紙」のビジネスケースが乗っていましたが、

まさにこれですね。

ユーザー参加型で、成功できるかどうかは、潜在市場規模を適切に評価できるか?が重要だそうです。

まだ健在化してない市場を評価する、そんなことできたら、誰だって大金持ちな気がしないでもありませんが。。。

グライドマーケティング考察 第二回

原価とはなにか?

そんなことを考えていたんです。

そこで、私は真理に到達いたしました。

原価というのは存在しない、世の中には人件費しか存在しないのだ!と。

大発見なので、「世の中は人件費しか存在しない(2012 中村)」と論文でも書きそうな勢いになりました。

例えば、車を作るとして、車は鉄が必要ですが、鉄は鉄鉱石と石炭が必要で、鉄鉱石の値段は発掘・選別・運搬で、発掘代はつまり発掘する人の人件費なわけで・・・・

なにが言いたいかというと、経費やコストというのは、自社の人件費+他社の人件費ということになるわけです。

利益をふんだくるビジネスでなければ、製品代≒経費やコスト≒自社の人件費+他社の人件費

とどのつまり、自社の製品は、自社+他社(協力会社)でできている!!!

 

昨日、他社様組みビジネスの共同提案をしてきました。

新しい取り組みかな、ここまで本格的に他社様と組むのは。

自分なりには、すげーことやったな、えっへん!と思ったのですが、

よく考えれば、どこでもやっていることか。

 

SWOT分析に話を戻すと、S(STRENGTH)は、自社だけで構築しようとすると限界ありますよね。

自社の製品=自社+他社(協力会社)

と視点を上げて、これからビジネスをしていこうと思うのであります。